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第43回日本ガスタービン学会定期講演会講演募集【締め切りました】
講演会プログラム(2015/06/24現在 暫定版)はこちらをご覧ください。
参加案内につきましては別途ご案内いたします。
第43回日本ガスタービン学会定期講演会・見学会を鳥取県米子市で開催いたします。講演をご希望の方は、期日までに所定の手続により講演の申込みをお願いします。
主催: 公益社団法人 日本ガスタービン学会
協賛: 協賛団体(依頼中を含む)はこちらをご覧ください。
開催日:
・講演会 2015年 9 月 _9 日 (水) , 10日 (木)
・見学会 2015年 9 月 11 日 (金)
開催場所:
・米子コンベンションセンター "BiG SHiP"
(鳥取県米子市末広町294)
http://www.bigship.or.jp
Tel: 0859-35-8111
講演会:
・ プログラム暫定版 (PDF)
・一般講演: 空力,燃焼,システム,伝熱,材料等
・特別講演:「 たたら製鉄と日本刀」
(和鋼博物館特別研究員 三奈木義博 氏)
・企画 : 「プラント診断技術の最前線」【先端技術フォーラム】
・企画 : 「再生エネルギー大量導入時代の系統安定化対応
先進ガスタービン発電設備の研究開発」【調査研究委員会報告】
講演関連日程
+ 講演申込締切 2015年 5 月 25日 (月) 【終了しました】
+ 講演採否連絡 2015年 6 月 19日 (金) 【通知しました】
+ 論文原稿締切 2015年 7 月 21日 (火)
募集講演
「研究報告」及び「技術紹介」に関する講演を募集いたします。「研究報告」の対象は、ガスタービン及びターボ機械等に関する最近の研究で、未発表のものとします。一部既発表部分を含む場合には未発表部分が主体となるものに限ります。「技術紹介」は、既発表の研究のレビューや関連情報(例えば、試験設備、設備運転実績等)の紹介等とします。講演論文集では「研究報告」と「技術紹介」の別を明示いたします。
ガスタービン本体及びその構成要素のみならず、補機・付属品、ガスタービンを含むシステム、ユーザーの実績等に関する論文、さらに共通する理論や技術を基盤とする技術分野(ターボチャージャー、蒸気タービンなど)の講演も歓迎します。
講演時間
論文1件につき、講演15分、討論5分、合計20分です。
登壇者の資格
原則として、本会会員もしくは協賛団体会員に限ります(1人1題目の制限はありません)。
講演申込方法と採否の決定
こちらのページより講演申込を受付けます。FAXで申込む場合は、申込書に必要事項を記入して、日本ガスタービン学会事務局宛にFAXしてください。申込書はガスタービン学会ウェブページからダウンロードするか、ガスタービン学会事務局にご請求ください。FAXで申込みを行った場合は、ガスタービン学会事務局に電話またはEメールにてその旨をお知らせください。
締切後の申込みは受付けません。
講演の採否は日本ガスタービン学会において決定し、 6月19日(金)までにEメールにて連絡する予定です。
公益社団法人 日本ガスタービン学会事務局
電話番号:03-3365-0095
FAX番号 :03-3365-0387
Eメールアドレス:
講演論文原稿の提出
講演会に先立ち、講演論文原稿をご提出いただきます。講演論文を講演論文集原稿執筆要領(日本ガスタービン学会ウェブページに掲載)に従って、A4用紙2~6ページ(技術論文に同時投稿または30日以内に投稿予定の場合は8ページまで可)で作成し、所定の講演論文原稿表紙と共に期限までに提出して下さい。加えて、講演論文集付属のCD-ROMに収録するための講演論文の電子データ(PDF形式)を同期限までに提出してください。原稿執筆要領および原稿表紙用紙は、講演採否の連絡時にEメールに添付してお送りします。
技術論文としての学会誌への投稿
原稿執筆要領に記載の要件を満たす「研究報告」の講演原稿は、著者の希望により、講演会終了後に通常の技術論文として投稿されたものとして受理されます。技術論文としての投稿を希望される場合は、講演論文原稿提出時に原稿表紙の所定欄に希望ありと記入し、さらに技術論文原稿表紙、論文コピー2部、英文アブストラクトを添付していただきます。詳細は原稿執筆要領をご覧ください。
日本ガスタービン学会学生優秀講演賞
学生による「研究報告」の内、特に優秀な発表に対して表彰を行います。表彰された発表に対しては表彰状及び副賞が授与されます。エントリー希望者は申込時に所定の欄に○印をつけてください。
学生講演会参加旅費支援について
学生が登壇者として講演会に参加する際の旅費の一部を補助する予定です。申請方法等は以下。