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第47回日本ガスタービン学会定期講演会 (函館):プログラム公開

下記の要領で、第47回 日本ガスタービン学会定期講演会 を開催いたします。

◎ 開催概要
   * 主催  公益社団法人 日本ガスタービン学会   
   * 協賛  協賛団体はこちら
 
   * 会場  函館アリーナ  
   〒042-0932 北海道函館市湯川町1丁目33-2、Tel: 0138-57-3141  
   * 日時  2019 年 月 18 日(水)、19 日(木)  
   * 見学会  2019 年 月 20 日(金)  








 講演会プログラム

  第47回定期講演会プログラム (PDF) (2019.09.06版)                   

 宿泊について
     会期中の宿泊は各自で手配ください。

◎ 関連日程
   * 講演申込締切 ・・・・・ 2019 年 月 17 日(金)  月 31 日(金) 締め切りました 
   * 講演採否連絡 ・・・・・
2019 年 月 21 日(金)【通知済です
   * 論文原稿締切 ・・・・・ 2019 年 月 29 日(月) 




◎ 募集講演


 「研究報告」及び「技術紹介」に関する講演を募集いたします。「研究報告」の対象は,ガスタービン及びエネルギー関連技術に関する未発表の研究とします。一部既発表部分を含む場合には未発表部分が主体となるものに限ります。「技術紹介」は,既発表の研究のレビューや関連情報(例えば,試験設備,設備運転実績)の紹介などとします。講演論文集では「研究報告」と「技術紹介」の別を明示いたします。
 ガスタービン本体およびその構成要素,補機・付属品,補修技術,ガスタービンを含むシステムやユーザーの計画・運用および保守実績に関する講演,ターボチャージャー,蒸気タービンなどに関する講演に加え,ガスタービン関連の技術(材料,製造,溶射など)に関する講演も歓迎します。











◎ 講演時間


  論文1件につき、講演15分、討論5分、合計20分です。

◎ 登壇者資格


  原則として、本会会員もしくは協賛団体会員に限ります(1人1題目の制限はありません)。

◎ 講演申込方法と採否決定
   学会ホームページで講演題目・著者・登壇者・概要(200文字以内)などを登録してください。講演申し込み後すぐに,受付完了をお知らせするEメールが自動返送されますので,申し込み内容をご確認ください。学会ホームページからの申し込みができない場合には事務局にお知らせください。締切後の申し込みは受け付けません。
WEB     講演申込は締切りました。多数の申込をいただきありがとうございます。
FAX     公益社団法人 日本ガスタービン学会事務局 
  + 電話番号 : 03-3365-0095
  + FAX番号  : 03-3365-0387
  + Eメールアドレス : gtsj-office@gtsj.org
   講演の採否は日本ガスタービン学会において決定し、 6月21日(金)にEメールにて連絡いたしました。

◎ 講演論文原稿の提出


 講演会に先立ち、講演論文原稿をご提出いただきます。講演論文を講演論文集原稿執筆要領(学会ホームページに掲載)に従って、A4用紙2~6ページ(技術論文に同時投稿または30日以内に投稿予定の場合は8ページまで可)で作成し、所定の講演論文原稿表紙を付して、期限までにEメールに添付した電子データ(PDF形式)として提出してください。原稿執筆要領および原稿表紙用紙は、講演採否の連絡時にお届けします。
  ! 2018年度から原稿書式を変更しております。ご注意ください !

◎ 技術論文としての学会誌への投稿


 原稿執筆要領に記載の要件を満たす「研究報告」の講演原稿は、著者の希望により、講演会終了後に通常の技術論文として投稿されたものとして受理されます。技術論文としての投稿を希望される場合は、講演論文原稿提出時に原稿表紙の所定欄に希望ありと記入し、さらに技術論文原稿表紙、論文コピー2部を添付していただきます。詳細は原稿執筆要領をご覧ください。

☆ 日本ガスタービン学会学生優秀講演賞


 学生による「研究報告」の内、特に優秀な発表に対して表彰を行います。表彰された発表に対しては表彰状及び副賞が授与されます。エントリー希望者は、申込時に所定欄の「エントリーする」に印をつけてください。

☆ 学生講演会参加旅費支援


 学生が登壇者として講演会に参加する際の旅費の一部を補助する予定です。申請方法や審査方法については、7月上旬までにお知らせします。