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技術論文投稿要領(抜粋)
2018年7月13日改定
- 本学会誌に技術論文として投稿する原稿は次の条件を満たすものであること。
- 主たる著者は本学会会員であること。
- ガスタービン及びエネルギー関連技術に関連するものであること。
- 「学会誌原稿執筆要領」に従って執筆された、日本語原稿であること。
- 一般に公表されている刊行物に未投稿であること。ただし、以下に掲載されたものは未投稿と認め技術論文に投稿することができる。
・本学会主催の学術講演会・国際会議のプロシーディングス
・特許および実用新案の公報、科学研究費補助金等にかかわる成果報告書
・他学協会の講演要旨前刷、社内報・技報,官公庁の紀要等の要旨または抄録
- 原則として刷り上がり8ページ以内とする。ただし、「学会誌の掲載料に関する内規」第2条に定めた金額の著者負担で4ページ以内の増ページをすることができる。
- カラー図は電子版と本学会ホームページ上の「技術論文掲載欄」に掲載し、冊子体にはモノクロ変換した図を掲載する。著者が「学会誌の掲載料に関する内規」第3条に定めた金額を負担する場合には、冊子体もカラー印刷とすることができる。
- 投稿者は、「学会誌原稿執筆要領」に従って作成された印刷原稿または原稿電子データを、「技術論文原稿表紙」とともに学会誌編集事務局に提出する。
- 投稿された論文は、論文委員会が「論文査読に関する内規」に従って査読を行い、掲載可否を決定する。
- 論文内容についての責任は,すべて著者が負う。
- 本技術論文の著作権に関しては,「学会誌編集および発行要領(抜粋)」9.および10.を適用する。